PAY DAY!!!
2004年5月14日 レビュー・本
さてさて、さっきまた愛用マイPC君に愛想尽かされまして、
「話し合おう、話せば分かる」と言ったんですが、
PC君は固まって動かなくなりました_| ̄|○うぅ・・
そんなわけで、某Yさんが読もうとしていた本を
自慢げにレビューする今日この頃です。
別にネタがないわけじゃな(ry
↑の紹介読むと誤解が生まれそうなんですが、
主人公は双子の兄弟ハーモニーとロビン。
全5章で、1・3章はロビン、
2・4章はハーモニーが主観となって話が進みます。
5章は両者の視点混ぜて。
・・・まぁ話は気になったら読めと。
(今書こうとしたけど、めんどくさいので却下)
ウィルアム叔父さんが、何か(・∀・)カコイイ!!よね。
生き方として、何か吸収したいところ。
ま、感想としては、いい本でしたよと。
んで、科目別反省の、今日は国語の反省をやるんですが、
ついでに言うと、
僕は本を読んでるようで、大して読んでない人間なので、
僕のお勧めの本はあまり信用できないかも(死爆)
ま、↑のは気が向いたら立ち読みでもしてやってください。
ちなみに、僕が読んだきっかけは、
ヤフーの「今月の一冊」みたいなので特集されてて、
最高傑作だ!みたいな事言われて絶賛されてたので、
そこまで言うなら読んでみよう、と思って読んだわけです。
(立ち読みしたら良かったのでそのままテイクアウト)
んで、科目別反省へと続きます。
今日は国語。
現代文
うーん、国語の中では一番マシな方ですな。
どちらかと言えば、評論の方が点数安定してる・・・かな(微妙)
小説については、
高校生の頃、女子が
「私、小説読むと感情移入しちゃうからダメなんだよね〜」
みたいな事よく言ってたけど、
僕は感情移入しても全然OKだと思うんだよなー。
もちろん、それは心情把握が上手くできた上での感情移入だけど。
センター現代文は、すごく理系的な作業だと思うんですよね。
小説はともかく、評論なんて、
自分で考える部分ほとんどなく、いかに読み取れるかだと思いますし。
小説は大まかに、「原因→心理の発生→行動」の流れがあって、
本文に原因と行動が書いてあって、
心理について問われることが多いんだけど、
この心理をいかに読み取れるかで・・・。
・・まぁそれはどうでもいいとして(何)
詳しくは、船口先生の「決めるセンター現代文」でもやってください。
ってかホントはコレをレビューしたかったんだけど、
検索しても出てこなかったので(汗)
(・∀・)イイ!!本です。(ってか現代文はコレしかやってないんですが)
問題はセンターの過去問から選ばれてるんですが、
結構簡単なものが多いから、
「センター現代文ってこんな簡単なんだ〜」
なんて油断すると、本番でコケます。誰かさんみたいに。
_| ̄|○・・・
僕の反省&方針としては、
あとは過去問をこなして、慣れていくことかな・・・。
あと、語彙力も(小説の一問目のやつ)
古文
うーん、結構やること多い科目だよね_| ̄|○
そして、それをやってない僕は_| ̄|○
ま、河合で(・∀・)イイ!!講師に当たりましたので、
必死で着いていくことにします。
漢文
やることは少ないんだけど、意外に多い気も(どっちやねん)
コレも古文と同じく、
(・∀・)イイ!!講師に当たったので、それについてく事に。
以上、国語レビュー終わり。
そして今日の日記も終わり。
あ、前に予告した通り、
土日は日記休みます。
その代わり・・と言ってはなんですが、
“できたら”(ココ強調)HPの更新します。
ではでは〜。
「話し合おう、話せば分かる」と言ったんですが、
PC君は固まって動かなくなりました_| ̄|○うぅ・・
ISBN:4103668091 単行本 山田 詠美 新潮社 2003/03/25 ¥1,575
もうすぐ17歳になる双子の兄妹ハーモニーとロビン。
教師の父親と証券会社で働く母親が1年前に離婚し、ハーモニーはサウス・キャロライナで父親と、ロビンはニューヨークで母親と暮らしている。夏休みを利用してハーモニーの住む南部の町ロックフォートを訪れたロビンは、そこでショーンという青年と恋に落ちる。だが、夏の終わりとともにニューヨークへ戻ったロビンに、運命の9月11日が訪れる・・・。
そんなわけで、某Yさんが読もうとしていた本を
自慢げにレビューする今日この頃です。
別にネタがないわけじゃな(ry
↑の紹介読むと誤解が生まれそうなんですが、
主人公は双子の兄弟ハーモニーとロビン。
全5章で、1・3章はロビン、
2・4章はハーモニーが主観となって話が進みます。
5章は両者の視点混ぜて。
・・・まぁ話は気になったら読めと。
(今書こうとしたけど、めんどくさいので却下)
ウィルアム叔父さんが、何か(・∀・)カコイイ!!よね。
生き方として、何か吸収したいところ。
ま、感想としては、いい本でしたよと。
んで、科目別反省の、今日は国語の反省をやるんですが、
ついでに言うと、
僕は本を読んでるようで、大して読んでない人間なので、
僕のお勧めの本はあまり信用できないかも(死爆)
ま、↑のは気が向いたら立ち読みでもしてやってください。
ちなみに、僕が読んだきっかけは、
ヤフーの「今月の一冊」みたいなので特集されてて、
最高傑作だ!みたいな事言われて絶賛されてたので、
そこまで言うなら読んでみよう、と思って読んだわけです。
(立ち読みしたら良かったのでそのままテイクアウト)
んで、科目別反省へと続きます。
今日は国語。
現代文
うーん、国語の中では一番マシな方ですな。
どちらかと言えば、評論の方が点数安定してる・・・かな(微妙)
小説については、
高校生の頃、女子が
「私、小説読むと感情移入しちゃうからダメなんだよね〜」
みたいな事よく言ってたけど、
僕は感情移入しても全然OKだと思うんだよなー。
もちろん、それは心情把握が上手くできた上での感情移入だけど。
センター現代文は、すごく理系的な作業だと思うんですよね。
小説はともかく、評論なんて、
自分で考える部分ほとんどなく、いかに読み取れるかだと思いますし。
小説は大まかに、「原因→心理の発生→行動」の流れがあって、
本文に原因と行動が書いてあって、
心理について問われることが多いんだけど、
この心理をいかに読み取れるかで・・・。
・・まぁそれはどうでもいいとして(何)
詳しくは、船口先生の「決めるセンター現代文」でもやってください。
ってかホントはコレをレビューしたかったんだけど、
検索しても出てこなかったので(汗)
(・∀・)イイ!!本です。(ってか現代文はコレしかやってないんですが)
問題はセンターの過去問から選ばれてるんですが、
結構簡単なものが多いから、
「センター現代文ってこんな簡単なんだ〜」
なんて油断すると、本番でコケます。誰かさんみたいに。
_| ̄|○・・・
僕の反省&方針としては、
あとは過去問をこなして、慣れていくことかな・・・。
あと、語彙力も(小説の一問目のやつ)
古文
うーん、結構やること多い科目だよね_| ̄|○
そして、それをやってない僕は_| ̄|○
ま、河合で(・∀・)イイ!!講師に当たりましたので、
必死で着いていくことにします。
漢文
やることは少ないんだけど、意外に多い気も(どっちやねん)
コレも古文と同じく、
(・∀・)イイ!!講師に当たったので、それについてく事に。
以上、国語レビュー終わり。
そして今日の日記も終わり。
あ、前に予告した通り、
土日は日記休みます。
その代わり・・と言ってはなんですが、
“できたら”(ココ強調)HPの更新します。
ではでは〜。
コメント